川越の街
2004・10・15
久し振りに川越の街を訪れた。本川越の駅も綺麗になって駅ビルになっていた。
16日、17日は、「川越祭り」がとかで、準備の追われているようだった。

本川越駅の駅ビル「PePe」
亀屋です。
蔵作りのお店ですが、後ろの近代的な建物がみえなけれ
ばいいのに!
札の辻交差点近くにある「菓子屋横丁」
駄菓子屋さんが並んでいる。「フライド・さつまいも」を一袋
百円で買って食べた。
川越のシンボル「時の鐘」です。
寛永年間(1624〜43年)に建てられたのが始まりで、明治
26年に再建され、今でも、午前6時、正午、午後3時、午後
6時に鳴らしているそうである。
高さは、16.2m。
時の鐘の露地を「レトロバス」が出てきました。
西洋風な古風な建物は、「UFJ銀行川越支店」です。
元は、「埼玉銀行」でした。
「連馨寺」の境内
明日からの「川越祭り」で出番を待つ「連雀町の山車」

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