富士山マスターズ水泳大会
２００９・９・２７
静岡県営、富士屋内水泳場で開催された。それで、昨年に引き続いての参加をした。
長水路（５０ｍ）の大会である、年間４回開催されるが９月大会の今回だけが長水路
の大会である。

４００ｍと２００ｍ自由形にエントリーした、勿論、自分で決めるのだが、４００ｍは、まず
決めた。二種目エントリーできるが、あと一つはバタフライにしようかともおもっていたが
プログラムをみると、４００ｍのすぐ後にバタフライの５０ｍであった。
これでは、ちょっと無理かなとおもい、午後からである２００ｍ自由形にエントリーしたので
ある。

浜松から会場の富士市までは、約１００ｋｍの距離がある。それで出発も早くなる。
６時２０分に浜スポの第三駐車場を出発して、７時５０分に到着した。開場は８時だった。
マイクロバスで、ドライバーは、加茂コーチであり、その他引率コーチは、大石、村埜コーチ
であった。

参加者は、男性、多久島幸司、石津好章、渥美芳郎、石上祐樹、保崎正啓、鈴木健夫、
横山悠生、袴田利幸さんと私だった、能勢さんは欠席ということだ。女性は、伊藤ゆかり、
伊熊豊子、小林凱、大塚志名子、彦坂りつ子、四ツ谷京さんであった。
男性９名、女性６名、合計１５名でる。

女性は、総合準優勝だった！いつも、浜スポの女性は強い！

今回の記録と前回（昨年）との比較

４００ｍ、５０ｍ毎のラップタイム　

　　　タイムは、ほぼ昨年と同じといっていいでしょうね！今年は、最後の５０ｍがきつかった、それがタイムに
　　　出ていますね！

２００ｍの記録

	富士屋内水泳場の内部大型スクリーンに掲示された。大会 名称。
	会場内部、内部は木製の部分が多い。梁などは木製のよう だ。飛込みプールもあり、その脇は２５ｍプールで、その手前 右側が５０ｍプールである。

	５０ｍプールサイドにはウッドデッキの選手スペースがある 立っているのは大石コーチ、左は多久島さん、下は伊藤ゆ かりさん、白い帽子は石津さんです。 浜スポのメンバーです
	右プログラムをしているのは、保崎さん、その左端伊熊さん です。

	200m自由形のスタート台に立つ！７コースである。
	よーいの合図で中腰で手は前で合わせる。

入水の寸前、頭をもっと下げないと！これが課題の ひとつだ！

入水！やはり、頭が高い！隣の６コースの方のほうが いい！

４００ｍ自由形、力泳中！ これはビデオでの静止画像でアウトプットしたものであるが、 泳ぎ方を観察するとやはりキックが弱いようだ。ツービートと いうキックはゆっくりの泳法で、これでないと４００ｍは泳げない のである。遅くても仕方ない！

	電光掲示板のタイム結果、４分２２秒とダントツのびりです！ でも、７０代では、２位です！
	４００ｍの結果、こちらもダントツのびりです！ ７０代では、４位です！

	静岡新聞、９月３０日付朝刊の掲載記事 「２７日マスターズ水泳」の記録が掲載されていた。 今まで、新聞に記録記事が掲載されていることを知ら なかったが、今日（１０月１日）浜スポプールで、藤森さ んに言われた。「佐々木さん、２位だったね」と、私は、 それ、誰に聞いたの？と問うと「新聞に載っていたよ！ 見なかった？」と言われて、そう新聞に載っているんで すか？と言って、家に戻って新聞を確認したのでした。
	２００ｍ自由形、�A佐々木　（浜松ＳＣ）が輝き？ます！ ４００ｍは、３位まで掲載されていますが、私は４位、 残念ながら掲載はされていません！ それにしても、エスポの国富さんは、マスターズの常連 だそうで、ダントツの１位です、しかも大会新記録です

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