正面ゲート 12日、帰りの時の風景、3時30分頃。 開場は、9時30分からですが、入場したのは10時頃でし た。13日は、前の日に混雑していて登れなかった、会場の ほぼ中央に位置して、会場全体が眺望できるという 「きらめきタワー」に登るために、早くきたのです。 9時15分にゲートにきた時には、もう、10数個所あるゲート には、全て数十人づつの客が並んでいました。 |
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会場中央を流れる水路 「いろどりクルーズ」と呼ばれる、船が行き来しています。 ここの一番奥まったところに、「モネの庭」があります。 奥から観ていきましょう! |
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モネの庭の入口です! モネは、印象派の画家であると同時に、優秀なガーデナー (庭師)でもあったそうです。花と花の色を対比させて、調和 させるように配置させて、自らの絵のモチーフにもしていた ようです。この庭は、そのモネの庭を再現したものだそう です。 |
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モネは、このように「花の庭」を直線の小道で区切って、 花壇を作ったそうです。 |
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今の時期は、花の庭も「チューリップ」が中心になっている ようでした。 |
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やはり、チューリップが主体ですね!白い花は何でしょう? | |
変り種、オレンジのチューリップ! 紫色の花は、何の花でしょうか? |
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モネの池 「睡蓮」で有名なモネ、「睡蓮の池」に熱中したそうです。 その池を再現したのがこの池です。パリ郊外のジヴェルニー 村のスイレンを育てている高知県北川村から寄贈された、 モネの庭直系のスイレンが植えられいるそうです。 見頃は、6〜9月とか・・・ 中央に、「モネの橋」が見えています。 |
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モネの橋 モネの池にかかる橋です。上部には、バラのアーチがか かっています。バラの季節には見事でしょう! この庭のそばに「花の美術館」があります。ここには、モネ の生活の一部が紹介されたり、映像で紹介されたりしてい ます。この橋の奥に見えるのが、「花の美術館」です。 |