南会津<大内宿・塔のへつり>
2003・6・11
猪苗代の帰り道に南会津の大内宿、塔のへつり、日光によって、東北道を
宇都宮から浦和へ、そして東武線越谷駅にて熟年丸の皆さんとはお別れした。

塔のへつりの吊り橋
橋の真ん中付近では四人の熟年丸の仲間が手を振ってい
る。
塔のへつり
ゆったりと流れる大川の水が、100万年にわたって両岸の
凝灰岩を侵食して造り上げたという自然の回廊である。
大内宿
茅葺き屋根の建物が整然と並んでいる。
メインストリートもアスファルトではなく土のままなのが嬉し
い。
茅葺き屋根のお店の前に咲く、ルピナス。
同じく、ルピナス。
日光・東照宮の正門
東照宮前の五重塔

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