猪苗代・会津の旅
    猪苗代
2003・6・9
12時30分に郡山駅で熟年丸の3人の仲間と待ち合わせ、そこから私の
車で一路猪苗代湖をめざす。猪苗代湖は「志田浜湖水浴場」の砂浜で湖
水の感触を確かめる。そして「猪苗代ハーブ園」、「野口英世記念館」「世界
ガラス館」を訪れてみた。そして宿泊先の「いなわしろ荘」へ

猪苗代ハーブ園
真っ赤なポピー(けしの花)が印象的です。
背後には磐梯山の勇姿がみえるはずですが、生憎と雲が
かかっていて、薄っすらとしか見えません。
けしの花(ポピー)が一面のはずですが、ちょっと時期が早い
でしょうか・・
ここはラベンダーも綺麗なんですが、これも後10日程で
見頃を迎えるところでしょうか?
ここ「猪苗代ハーブ園」は、「Hリステル猪苗代」と隣接したと
ころにあります。
野口英世の生家
「野口英世記念館」で保存されている。
英世が火傷をおった囲炉裏も残されている。
野口英世の等身大の写真があった。
一緒に自由に写真を・・とあったので、失礼ながらご一緒に・
・  博士は意外と小柄だったようです。身長153cm、足の
サイズ23cmとありました。
カンゾウ
宿泊の保養所「いなわしろ荘」の敷地内に咲く花々・・
芍薬(シャクヤク)
玄関先に咲く、ルピナス

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