三男の子供たち
２００８・５・３１〜６・１
東京清瀬市に住む、三男家族のところに、さらに家族が増えた。
４月から中学に入学したのである。日本語もままならないので、ちゃんとやっていけるの
かどうか心配だったので、確認の意味で訪れたのであるが、心配は無用のようであった。

片言の日本語、挨拶などはしっかりとできるし、英語は小学校でしっかりと勉強して会話は
問題ないようだ、私が心配する必要はなかったようなのだ。
学校から帰ってくると、玄関を入るなり、大きな声で、「ただいま！」と、ちゃんとした日本語
で言うし、私が、布団を敷いてくれて「ありがとう！」というと「どういたしまして！」という。
こんな言葉も、もう覚えているのである。

日本にきてから一ヶ月半、大したものである。
そして次の日（６月１日）の昼前に所沢の長男夫婦が駆けつけてくれた。そして、昼食をともに
したのである。

三男の家に来る前に長男の事務所に初めてよってみた。所沢の自宅から車で５分ぐらいの
ところのアパートの一室を事務所としている。自営業で機械設計の仕事をしているのだ。
主にホンダエンジニアリングの設計の仕事を受けているという。

	二女の優衣と長男の俊
	三人の子供たち、姉弟です
	三男の嫁と三人の孫・・

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