志村三中同期会
２０１０・１１・２８
２年振りだろうか、「志村三中四期同期会」に参加してきました！志村蓮根町の「よし邑」＜よしむら＞で開催
されました。ここは、会員のお店で、よくここで開催されます！

所沢までは、妻とともに車できました。その後
所沢・小手指から、池袋・巣鴨へ地下鉄で、蓮根へ、ここ蓮根に住んで夜学に通っているころは地下鉄など
はなく、都電や自転車で高校に通ったものである。その頃の地下を、あっという間に蓮根に到着するので
ある。感慨深いものがある。
地下鉄を降りると、みた顔の男性がいた、後で知ったが「芹沢」だった！よし邑、まで喋りながら一緒に歩
いた。そして、算盤教室に通っていた頃の話が出た。私も記憶しているのは、対馬、原田などといっしょに
算盤に通った記憶はあるが、申し訳ないが、芹沢がいたことが記憶からはずれていると、言った！それは
仕方ないね、と芹沢は言っていたが、こんなこともあるのだとおもった！

今回の出席者は、２８人だと言っていた。年々、参加者は少なくなっていく、これも仕方のないことか。
席には、私の隣は、中学で仲のよかった伊藤だった。伊藤の兄とは、最初の就職先「青木注射針製造所」
で一緒で、テニスを教えてもらったことがあり、その後の会社もホンダで、一時職場で顔をあわせたことも
あった。その兄のことを聞くと、今は行方不明だと言っていた。あまり深く聞くことはためらわれたので、それ
以上は聞かなかった。

伊藤は、今は、あるマンションの管理人をやっていると言っていたので、そのことについていろいろと話を聞
いた。マンション周辺の清掃整備をやって、住民には喜ばれているようだった。
よし邑を解散後、近くの居酒屋で二次会であった。内田哲雄のお馴染みか？ここでも、だいぶ盛り上がり、
帰りは、酩酊状態で、地下鉄、山手線を乗り継いで、池袋から西武線へ、ここで１０時３０分頃だったろう、
車内は満員、吊皮につかまっていると、前の男性が立ちあがって、席を譲ってくれた。酔っぱらっていたので
ありがたかった。礼を言って、座らせてもらったが、やはり年寄りにみえるのだ、とちょっぴり悲しくなる。

そして、西所沢から、更に山口線に乗り換えて、下山口駅から歩きだ、７分位だが歩くのが千鳥足できつかった！

	巣鴨駅近くの「巣鴨地蔵通り商店街」 学生の頃は、よく行ったことのあるところ、今は「おばあちゃんの 原宿」と言われているとか。
	「よし邑」の正面、以前とはだいぶ趣がかわって、いい感じである。

	中央、伊藤と小宮
	早川、佐々木、追分

ほぼ全員 カメラ撮りの芹沢、佐々木が いない。 前列左から、相原、追分、近藤 堀江、矢野、川口 中列左から、須藤、早川、 内田、　　　　酒井、内田 後列左から、小宮、札木、伊藤 　　　　　　　神津、　柿岡 申し訳なし、顔と名前が一致しな い方が多い