名古屋葦会
２０１２・３・１５〜１６
名古屋葦会のＳＭさんより連絡があったので、初めて参加しました！三河・三谷温泉で開催されました！
名古屋では、毎年、新年会というような名目で葦会を開催しているということでした！

三谷温泉は、浜松からも近く、東名を使えば１時間程度で行けるところでした。
参加者は１１名でしたが、私にとっては実のある内容でした。中世古さん、貫田さんにも会えましたし、神奈川からは、鈴木さんも参加してくれました。

それで、鈴木さんは、浜松駅で合流して、９月に開催される「浜松葦会」の会場である「かんざんじ荘」へも
きてもらって打合せにも加わってもらいました。そして、そこで昼食をとってから一般道で三谷温泉に向かい
ました！

そして、宿泊は三谷温泉「松風園」でした！海辺のホテルで、とても景色のよいところでした！
次の日は、ホテルのバスにて「竹島」や蒲郡ラグーナへ行きお昼を食べたり買物をしたりして楽しんでき
ました。帰りは、東名・音羽蒲郡ＩＣから浜松西ＩＣへ、そして、鈴木さんを浜松駅までお送りしてから、我が家
に帰ってきました！

皆さん、今度は、９月３日、「浜松の集い」でお会いいたしましょう！

ホテル「松風園」のロビーにて！

上の写真に一人入っていない方がいました！この方、熊谷さんでした！

三谷温泉・松風園のロビーからの 夕陽です！

	男性三人です！ 北村さん、中世古さん、渡辺 さんです！
	竹島に渡る橋です。 右上は、「蒲郡プリンスホテル」だそうです。 右下が「海辺の文学記念館」です。
	「海辺の文学記念館」内の 部屋で、上の島が「竹島」で す。渡辺さんご夫妻！

「海辺の文学記念館」です。 竹島橋のたもとにあります。 大正時代、料亭旅館「常盤館」 が多くの作家の作品の中に描写されていたそうです。その後、昭和５７年に取り壊された跡、当時同じ頃建築された、岡本医院の建物を模倣復元されたものだそうです。

「海辺の文学記念館」にて、記帳する佐藤さんです。

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